フォンドボーとは料理の基礎

最近コンビニを利用する機会が増えました。

理由は、お店に滞在する時間が

短く済むからです。

感染症予防を最優先に考えると、

スーパーより牛乳やパンが少し高くても

空いていて短時間で帰れる

コンビニを選ぶようになりました。

とにかく人混みを避けることが重要です。

近所にある大型スーパーへ行くと、

レジが10台以上あっても

いつもすべてに行列が出来ています。

一方コンビニであればあっという間に

支払いを終えることが出来ます。

「コンビニってありがたい」と感じていた人は、

私以外にもたくさんいたようです。

日本フランチャイズチェーン協会により、

2021年3年に調査された数字があります。

コンビニで1回の買い物に使われるお金は

平均で684円20銭という結果が出ました。

この金額は18か月連続で高くなっているそうです。

“巣ごもり需要”があり、

冷凍食品などを購入する人が増えていました。

そして、私のように「空いているから」と、

「すぐに買い物を済ませられるから」という

理由でコンビニに行ったあと、

新商品や期間限定商品に

引き寄せられた人も多かったのではないでしょうか。

ちょっとしたお惣菜や、サンドイッチなど、

コンビニには「ちょっと食べてみたい」と

感じさせる商品がいくつもあります。

あらためて感じ始めたコンビニの魅力は、

行くたびに強くなっていると感じます。