30-03 見つけてうれしい、茶葉のかけら
気分に合わせてお茶を選んで
ゆっくり味わいながら飲むことが、
趣味のひとつになっています。
香りを楽しむならジャスミン茶、
苦味を楽しむならウーロン茶、
さっぱりしたい時には麦茶を飲みます。
そして、栄養不足が気になった時には
緑茶をいれています。
これまで緑茶を飲む時は、
特に深く考えることもないまま
湯呑の底に残った茶葉のかけらを残していました。
でも、実はそこにこそ飲むべき
緑茶の健康成分があるのです。
ビタミンE、カテキン、食物繊維など、
飲まずに残すには
あまりにも惜しい栄養素ばかりです。
その話を聞いてから
ペットボトルのお茶を買う回数が減って、
自分で茶葉からお茶を作ることが増えました。
湯呑をのぞいて茶葉のかけらが見えると、
「よし、栄養が出てる!」と感じて
飲むことに意欲が湧きます。
寒暖差が大きい土地で育った茶葉ほど
香りが高く出来上がるそうです。
あとは、摘まれてから時間が経過していないことと、
“新芽”であればさらに味が期待できます。
ふと考えてみたら、私は茶畑を
見たことがありません。
調べてみたら、緑茶発祥の場所は
京都の宇治田原町だという情報を見つけました。
いつか茶畑に行って、
できれば茶葉を自分の手で摘んでみたいです。
お茶に関する知識が増えるほど、
その魅力を知って夢が広がります。