16世紀頃にフランスで生まれたクリームシチューが生き残った。
クリームシチューの由来は、
16世紀頃にフランスで生まれました。
日本に伝わってきたのは、
東京の南海亭のチラシにシチウと
書いてあったのがはじまりとされています。
戦争後の学校給食では、
白いシチューと呼んでいました。
1966年、
ハウス食品から発売された粉末ルウ
「クリームシチューミクス」が
ヒット商品となったことで、
この料理の名は
「クリームシチュー」として定着するようになりました。
作り方
一人前
玉ねぎ 小さなもの1個
ジャガイモ 中2個
水 700cc
牛乳 200cc
バター 50g
しめじ 5g
肉『鶏』 100g
ハウスシチューのルー 適量
1
野菜は、すべて食べやすい大きさに切ります。
肉は、一口大です
2
鍋で玉ねぎから炒めます。
柔らかくなってきたら、にんじんを入れます。
ある程度出来たら、ジャガイモを入れます。
焦げないように注意して下さい。
油をジャガイモに回し入れてあげると、
ぐちゃぐちゃになるのを防げます。
しめじを入れます。
3
硬い野に、菜竹にくしが通れば大丈夫です。
そしたら、ルーを入れてバター、牛乳を入れて煮込みます。
約20分位煮込んだら、皿に盛り付けて完成です。
感想
レシピを少しアレンジして作ってみました。
料理名:野菜だけのクリームシチュー
作者:nagayajp
■材料(3人分)
玉ねぎ(シャトー) / 中1個
じゃがいも(一口大) / 中3個
人参(乱切り) / 1本
かぼちゃ(一口大) / 小半分
・好みでサツマイモもあり / 小1個
エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル / 大さじ2
水 / 700cc
牛乳 / 200cc
バター / 50g
パセリ(みじん切り) / 3フサ
鶏ガラスープの元 / 大さじ1
しめじ / 5g
ハウスの粉末シチュールー(チーズ入り) / 90g
■レシピを考えた人のコメント
野菜だけで作るクリームシチューです。お肉は入れませんが、チーズとバターの風味が幸せなシチューです。
ちなみに、テーマ曲は矢野顕子さんのクリームシチューです。
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