フォンドボーは、仔牛の骨・牛肉や牛筋などと香味野菜を香辛料・ハーブと

共に長時間に煮だします。そのフォン・ド・ボーを使いやすく、管理もしやすいフレーク状にしました。

カレーの中にこの「S&B フォン・ド・ボーベースフレーク」を入れてご利用いただいている

お客様が多いですが、一緒に加えていただくことで、フォン・ド・ボーの深いコクとまろやかな味わいが加わります。

カフェ、喫茶店などで提供されるごく一般的なカレーに、この「S&B フォン・ド・ボーベースフレーク」

を加えていただくことで、お店のカレーがよりグレードアップします。

ただ煮込み料理などの場合は、長時間煮込む料理にはお奨めしません。

このフレーク状のフォンドボーの使い方は、

煮込むのではなく、最後の仕上げに適量をいれて仕上げるという

イメージでご利用ください。

栄養成分
100gあたり/エネルギー(542kcal)、

水分(4.2g)、たんぱく質(10.8g)、

脂質(35.5g)、炭水化物(44.8g)、

灰分(4.7g)、ナトリウム(1300mg)、

食物繊維(0.8g)、

食塩相当量(3.3g)

内容量:300g

カロリー:542kcal/100g

原材料:食用油脂(牛脂、豚脂)、デキストリン、小麦粉、ビーフパウダー、ビーフエキス、
野菜エキス(玉ねぎ、人参、セロリ、パセリ)、香辛料、調味料(アミノ酸等)、
カラメル色素、香料、乳化剤(その他乳、大豆、鶏肉、ゼラチン由来原材料を含む)

商品サイズ(高さ×奥行×幅):280mm×130mm×10mm







youtubeで見るフォンドボー動画解説


業務用のフォンドボーをお探しの方はこちらです。




本物のフォンドボーは仕上げて冷蔵するとゼラチン質で固まっています。動画で確認できます。



ビーフシチューなどの煮込み料理で、使う場合は、500gのブック型。業務用は1kgサイズです。動画をご参考に。




『フォンドボー』は少しずつ使用する場合もあります。KWBフーズの「キューブ状のフォンドボー」

その一例がこの動画です。フォンドボーを使った「ペッパークリームのステーキソース」の作り方。




命のだしシリーズ”>命のだしシリーズ一覧をご覧ください。


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命のだしシリーズ フォンドボー (ブック型) 500ml (冷凍) (内税 送料別) 1500円

フォンドボー


500g 送料別 1500円

          

ビーフシチューなど、煮込み料理に 最適な出汁(フォンドボー)です。
市販の缶詰などとは、比較にならないほどの 最高級の料理に仕上がります。
アマゾンのレビューにも書き込まれていますが ホントに美味しいビーフシチューになりますよ。
業務用で使用する方が増加中です。


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下記は清潔に使えるキューブ状です。

命のだしシリーズ
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