世界の健康を守る 「納豆」
日本の代表的な健康食品「納豆」
平安時代中期ごろに作られたと言われており、長い間日本人の健康を支えてきました。
最近では、日本のみならず、海外でも高い注目を浴びています。
2006年には、アメリカの健康専門誌が日本の大豆、特に納豆を「世界5大健康食品」のひとつに選定したこともありました。
ただ、日本でも納豆が口に合わないという人は少なくないですよね。
外国の人たちはあの独特の臭いを受け入れられているのでしょうか?
気になったので調べてみました。
外国人の中でも、特に納豆に関心を持っているのはセレブや富裕層なんだそう。
臭いや見た目に抵抗はあるものの、美容や健康への意識が高いセレブたちは、
納豆を積極的に食べると言います。
とある海外の納豆商品のレビューで「最高の栄養食だけど、口当たりが最悪なので、
オレンジと一緒にジューサーにいれてジュースにしてる」という衝撃的なものも発見。
そこまでして食べたいとは、やはり納豆の持つ力は偉大なんですね。
ちなみに国ごとによっても食べ方の違いはあるようで、
インドではカレーと一緒に食べられたり、アメリカではポテトやアイスなどと、
その国の人たちの味覚に合った食べ方をしているなという印象があります。
これからは世界の人々の健康を守っていってくれそうですね。
料理名:納豆オムレツ
作者:はぁぽじ
■材料(2~3人分)
たまご / 2個
納豆 / 1P
(新)玉ねぎ※粗みじん切り / 1/4個(約50g)
めんつゆ(3倍濃縮) / 小さじ1
白いりごま / 大さじ1/2~1
ごま油 / 大さじ1
■レシピを考えた人のコメント
ごま油と白ごまを使ったごまたっぷりなオムレツです♪朝食にピッタリですよ~(^-^)
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