30-06 チーズを求めてヨーロッパの旅
なんとなく気が向いて、
久しぶりにオシャレな感じの
チーズを買いました。
カットケーキのような、三角形のチーズです。
ワインのお供に出来たら良いのですが、
授乳中なのでそれは我慢。
小さくカットして小さなお皿に並べて、
夕飯と一緒に食卓に置いてみました。
見た目がかわいらしいことと、
普段はそんなふうにチーズを出さないので、
家族にとっても新鮮だったようです。
そして、期待以上のおいしさに驚きました。
塩気が強すぎることなく程よい感じで、
チーズ特有のしつこさがありません。
それは“ブリーチーズ”という商品で、
私が食べたのは今回が初めてでした。
なんとブリーチーズの歴史は1000年を超えていて、
フランスのブリー地方では
伝統の味として親しまれています。
ブリー地方で生まれたブリーチーズの製法が
カマンベール村に伝わり、
よりコクのあるカマンベールチーズが
誕生したそうです。
確かにこの2つのチーズは味がとても似ています。
違いとしては、カマンベールチーズの方が
味が濃くて濃厚です。
何故そうなるかというと、
カマンベールチーズは小さい型で作られていて
ブリーチーズよりもしっかり白カビで
熟成させるからです。
チーズには長い歴史があり、
種類も豊富なので味比べも出来ます。
ヨーロッパの景色が頭の中で広がり、
おいしいチーズとの出合いを求めて
旅に出たくなります。